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少子化対策したら人も街も幸せになったって本当ですか?泉房穂×ひろゆき

元明石市長とひろゆきの対談
国のバラマキ型の対策には辟易していますが、明石市の少子化対策を見ると所得制限なしの分断を作らない対策に納得できます
「誰も排除しない」にこだわり続けた泉房穂氏
人口増主義者ではない泉房穂氏の少子化対策は、結果子どもだけでなく明石市を活性化させています
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日本が滅びる前に 泉房穂

明石モデルがひらく国家の未来
元明石市長、泉房穂氏が自治体の施策や国の政治のあり方について等を語る内容です
人口増、子育てしたいまち、明石市を変えた市長の話には惹かれます
「所得制限なしの子育て無料化」
つまりは「地域経済は中間層に光を当てることでまわり出す」
まさにその通りです
所得制限など設けず、中間層を支援したほうが市の財政も潤い、所得制限により中間層を排除する施策こそが、さらなる少子化や地域の衰退わ招くことになるのです
久しぶりに楽しい政治絡みの話でした 
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大使が語るジョージア ティムラズレジャバ ダヴィドゴギナシュヴィリ

X(旧Twitter)で人気の在日ジョージア大使、ティムラズ・レジャバ氏とジョージア出身の研究者、ダヴィド・ゴギナシュヴィリ氏による
大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ
ジョージアという国についてわかりやすく解説しています
旧ソ連時代はロシア語でグルジアと呼ばれていた国がジョージアです
ジョージアへ行きたくなるかな?と思ってこの本を読みましたが、特に行きたくはなりませんでした
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ふたつの時間、ふたりの自分 柚月裕子

柚月裕子のエッセイ集です
将棋の世界が登場する「盤上の向日葵」で作家柚月裕子を知りました
ドロドロした小説の作家さんですが、エッセイはとてもシンプルで前向きで普通です
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北のおくりもの 北海道アンソロジー

北海道を舞台にした5つの短編小説と4つのエッセイ
雄大な土地、厳しい冬、豊かな農畜産物や海産物、開拓の歴史など、さまざまな角度から北海道に宿る魅力を切り取ったアンソロジー
「北のおくりもの」
縁あってここ数年、年に数回北海道を訪れている私
わかるわかるとつぶやきながら読んでいます
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翔んで埼玉 魔夜峰央

映画で話題の「翔んで埼玉」
パタリロ魔夜峰央の漫画です
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公開中の映画は
翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて
観に行かなくては
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高学歴親という病 成田奈緒子

高学歴親という病
小児脳科学者の成田奈緒子氏が、子育てに悩む高学歴親からの相談に対応した事例をあげての子育て論
自分ができなかったことを子どもに求める「リベンジ型子育て」という親は周りにもちょこちょこ居ますし、その典型の佐藤ママがもてはやされているのも現実ですし、この辺りをそうだそうだと思いながら読みました
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沈黙 遠藤周作

三浦綾子からの流れで、遠藤周作の沈黙を読みました
映画も観ました
現代の差別の根源はキリスト教ではないかと私は密かに思っているので、とても意味深い小説です
現代のキリスト者たちは、どういう感想を持っているのか聞いてみたいですね
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妄想美術館 原田マハ ヤマザキマリ

原田マハとヤマザキマリの対談
美術のプロのお2人の対談は豪華で、しかも素人にもわかりやすくまとめてあります
お2人とも幼少期の環境が芸術を育んだんだと思うと、やはり芸術って恵まれた環境が必要なのか?と思えてしまう
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塩狩峠 三浦綾子

三浦綾子の塩狩峠
キリスト者であり作家である三浦綾子、その名は知っていたが、特に読みたいとは思わなかった
ここ数年北海道へ行く機会が多く、読んでみようか?という気持ちになった
日本におけるキリスト者は、私の目には恵まれた者によるそれより下の者へのほどこしを喜びとする集団というように映るため苦手である
そんな先入観いっぱいの私だったが、明治の時代ヤソと差別される中でもキリスト者として誇りを持って生活していく人々の話、キリスト教を嫌いながらも徐々にキリスト教に触れキリスト者となっていく話には、陳腐な言葉かもしれないが感動した
自分の立場をよくするためには平気で嘘をつく人がいる今の社会に悔しい思いを持つ私にとって、登場人物の正義には心打たれる
来月、塩狩峠へ行ってみようと思う
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ショパン・コンクール見聞録 青柳いづみこ

ショパン・コンクール見聞録
革命を起こした若きピアニストたち
2021年に開催された第18回ショパン国際ピアノコンクールを「解説」した本です
日本人に1番有名なピアノコンクールでもあるショパン国際ピアノコンクール
第18回は反田恭平さん2位、小林愛実さん4位、そして2人がデキ婚という話題性もあるコンクールでした
ショパニストを選ぶのか、個性を認めるのか、それは毎回異なるようで、また17名の審査員の中でも異なっているらしい
今回のコンクールは私も配信で聴いていて、一次予選からの結果に自分なりに一喜一憂していたので、プロの解釈を読んで理解が少し進んだような気がします
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音楽はお好きですか? 藤岡幸夫

指揮者 藤岡幸夫さんのエッセイです
指揮者、作曲家、楽曲のウラ話などなど、気楽に読める楽しいお話です
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東京23区×格差と階級 橋本健二

生まれてからずっと日本に住んでいますが、首都東京は未知の世界です
就職等で東京に住むことになった知人が何人かいるので、東京23区の特徴を知りたくてこの本を借りました
格差と階級って、好きになれない言葉です
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終止符のない人生 反田恭平

終止符のない人生
夢を叶えた瞬間、すべてが始まる
音楽家・反田恭平が、生い立ちやピアノとの関係、ショパンコンクールのこと、これからを綴っています
2021年のショパン国際ピアノコンクールは、配信でリアルタイムで彼の演奏を聴いていたので、その時のことも詳しく解説されていて、納得しながら読みました
今年の元旦に結婚発表したピアニストの小林愛実さんのことや、私の気になるピアニスト務川慧悟さんのことも書かれていて、秘密の世界をちょっと見せてもらった気分になりました
10数年後に奈良にできるであろう音楽学校がどのようなものなのか楽しみです
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ここからセクハラ!牟田和恵

ここからセクハラ
アウトがわからない男、もう我慢しない女
セクハラについて、例を挙げながら解説しています
ストレートに卑猥な表現をしなくても、高位の人からの言動に対してNOと言えずに進行することもセクハラ
これはセクハラ以外のハラスメントにも共通すると思います
多くの人がこの本を読めば、世の中変わるかも?
著者の牟田和恵さん、30年以上昔の知り合いで、こういうお仕事をされていたんだとビックリしました
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老後とピアノ 稲垣えみ子

「老後とピアノ」
ピアノレッスンを再開した私としては、非常に興味深い題名です
読んでいて、あるあるでした
私も筆者と同じくピアニストにピアノを習っているのですが、良いですね
そして、昔のピアノの先生は怖かったけれど、今の先生は優しくて、良い面を褒めてくれるというところも同じです
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イケズな東京 井上章一 青木淳

「イケズな東京」150年の良い遺産、ダメな遺産
イケズという題名から、井上章一氏の「京都ぎらい」のような内容を期待していたが、建築批評の内容だった
がっかり
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コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告

理学部出身の免疫学者が遺伝子ワクチンであるコロナワクチンの危険性について発信しているブログをまとめた本です
言われるがままにコロナワクチン接種を継続するのではなく、遺伝子ワクチンについて自分でも勉強する必要がありますね
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舞台のかすみが晴れるころ 有松遼一

知人の親族が書いたとのことで読んでみました
「能楽師がコロナ禍に立ち止まり、考えたこととは。ワキ方の能楽師・有松遼一の随筆集。ぽっかり穴が空いた不気味な時間のなか、ささいなことから人生の展望までを綴る。「半蔀」上演詞章、内田樹らの寄稿文も収録。」
芸術は不要不急ではないのか?という話題もあり、面白いテーマの随筆ではありますが、やはり伝統芸能に携るということは、それなりに恵まれた人たちの世界のお話に思えてしまう私はこころ貧しいのかな?
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神様の罠

辻村深月、乾くるみ、米澤穂信、芦沢央、大山誠一郎、有栖川有栖
6人の作家の作品です
それぞれの小説が、途中で視点が変わる面白さに魅せられます
短編なので読みやすいおススメの本です
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とんでもない死に方の科学 コーディー・キャシディー ポール・ドハティー

「旅客機に乗っていて窓が割れたら」とか「無数の蚊に刺され続けたら」とか、45のとんでもない死に方を科学的に解説した本です
面白く読み始めましたが、途中からは「よくまあ調べたなあ」と半ばあきれながら読みました
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ジヴェルニーの食卓 原田マハ

原田マハの印象派の画家の私生活を描いた短編集です
マティス、ドガ、セザンヌ、モネ
鮮やかな色とともに情景が目に浮かびます
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COVID-19新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか 木村盛世

木村盛世先生の新型コロナの本です
昨年の2月に出版されているので、今更なんですが、3年近く経ってもアホな対応しかできない日本にあきらめの気持ちです
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チョウセンアサガオの咲く夏 柚月裕子

柚月裕子の短編集です
短編なので読みやすくてわかりやすい内容です
それぞれのテーマが、心に響きます
「嘘の先には、嘘しかありません」
その通りだと思います
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獣医師の森への訪問者たち 竹田津実

映画「キタキツネ物語」の動物監督を務めた獣医師でもある竹田津実氏の回顧録です
じいさんの自慢話かと思いきや、なかなか面白い彼の生きざまの紹介でした
1970年代という時代がよかったのかもしれません
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獣医ミステリカ 狛村風香の研究課題

若い獣医師が書いたライトノベルです
文章や内容はライトノベルなのでライトですが、獣医学部や獣医業界の現状が各所に出てくるので、広報的な意味はあるかもしれません
「獣医師の就職内定率は、選り好みしなければほぼ百%。一方、大学院を卒業しても給料査定にプラスされることは少なく、卒業にはさらに四年を要する。大学関係者を目指すか、知的好奇心のある社会人以外にはなかなかない選択肢だ。」
「獣医は医者の仲間で儲けていると考えられがちだが、日本での獣医の地位は医者よりもずっと低い。やりがいはあっても重労働で、給料も受験難易度の割にサラリーマン等とさほど変わらないのだ。」
とある。
(付け加えれば、某市役所の給与は、薬剤師と獣医師は同じであり、比べて医師はダントツ)
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ラドゥ・ルプーは語らない 板垣千佳子〈編〉

今年4月に亡くなったルーマニア生まれのピアニスト、ラドゥ・ルプー
記録されることを拒んだルプーの芸術を、彼と親交のあった人々に語らせた本です
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ルプーの演奏を聴いてみたかった

猫を棄てる 村上春樹

猫を棄てる
父親について語るとき
村上春樹が彼の父親について語った文章です
父親の実家である左京区の安養寺も出てきます
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死の虫 ツツガムシ病との闘い 小林照幸

今ではテトラサイクリン系抗生物質で治療できるツツガムシ病
かつては東北の農村部で発生した原因不明の病気でした
この本はツツガムシ病の原因究明のノンフィクションです
ツツガムシ病は現在の日本でも発生しています
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コロナ論3 小林よしのり

小林よしのり、コロナ論の3冊目です
まだコロナ騒動が続いています
アホちゃう?
と思います
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366日の東京アートめぐり

東京にある美術館等、アートスポットを集めた本です
さすが首都
これから東京も少しずつ歩いてみたいです
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クラシックへの挑戦状 大友直人

指揮者 大友直人さんの著書です
自慢話と言い訳を並べた内容に思えてしまいます
ゴーストライターを使っていて、耳も聴こえていた佐村河内守氏の作品を演奏していたという黒歴史についても書いていますが、素直に「騙された」と言えないところが、この方の生き方なのでしょうか
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暗幕のゲルニカ 原田マハ

原田マハのアートサスペンスです
それなりに面白いお話ですが、フィクション感が強くていまひとつ感動しませんでしたわ
なんだか特別なお金持ちの描写が庶民には嫌味に思えてしまいます
ピカソのゲルニカは、1989年の夏にマドリードで観たと記憶しています
大きなゲルニカだけの部屋を覚えています
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コロナ脳 小林よしのり 宮沢孝幸

もう3年目に入ったコロナ騒動
おかしいと思いませんか?
「もう少し冷静になる」「合理的に考える」
自分の頭で考えてみてください
相変わらずコロナ脳の人たちとは、今後お付き合いしたくないな〜
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ゼロコロナという病 藤井聡 木村盛世

風邪の一種であるコロナウイルスに、何故ここまで過剰に反応、対応するのか?
2年前からずっと疑問です
高齢者、基礎疾患ありなど、リスクのある人以外は恐れ過ぎではありませんか?
インフルエンザへの対応と同じではダメなのですか?
マスコミや「専門家」の煽りなど、損か得か、儲かるか儲からないか、で判断して生きている人たちのせいですね
不都合なことはすべて他人のせいにして生きている人たち
そういう人は近くににもいますよね
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もう一杯、飲む?

9人の作家のお酒に関する短編集です
角田光代
いいな
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ルドルフ・ディットリヒ物語 平澤博子

「ウィーンから日本へ 近代音楽の道を拓いた ルドルフ・ディットリヒ物語」
1888年(明治21年)、近代音楽教育のためにオーストリアから日本にやってきたディットリヒの伝記です
小説ではなく解説書なので、淡々と読むことができました
彼は日本に西洋近代音楽教育をもたらしたその業績を讃えられる人物ですが、一緒に来日した妻が病死した後、日本女性との間に子どもをもち、その後オーストリアに帰国して、別の女性と結婚しています
結婚したのは2度で相手はオーストリア人女性
日本で子どもをもった女性とは結婚していません
そういう時代であったとはいえ、日本人が馬鹿にされているようで哀しいですね
日本人との間に生まれたのは男の子、その子の息子が俳優の根上淳さんだそうです
つまりディットリヒの孫になります
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ワンピースのおんな 宇壽山貴久子・すまあみ

暮しの手帖の連載を書籍化したものです
高校の同級生が載っています
うれしくてうれしくて、自慢しています
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私はあなたの記憶のなかに 角田光代

角田光代の短編集です
8篇のお話です
どれも、あるある感があり、ドキドキしながら読み進みました
その瞬間、人はこんなこと考えているのかな?と読み手が考える短編集です
表題の「私はあなたの記憶のなかに」より、他の短編の方が魅力的でした
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銀の夜 角田光代

角田光代「銀の夜」
一気に読みました
中高の同級生で少女バンドを組んでデビューもした3人の女性のその後のお話
それぞれが日常を生き、考え、結果として正直に歩んで行くストーリーに嬉しい気持ちになります
ラストはじんわり感動してしまいます

余談です
「くぐもった」という表現が2箇所ありました
この言葉をきくと何故か苛々する私です
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石の文学館 和田博文編

石に関する38の短編を集めた本です
角田光代さんの作品が読みたくて借りました
角田さんの作品もわかりやすくて素敵でしたが、安部公房の「砂漠の思想」というエッセイが圧巻です
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知ってはいけない医者の正体 平松類

1人の医師が、医師から見た医療を語っています
日本では、特に高齢になるほど医者というものを特別な人と崇める人たちが存在します
ステイタスを得るために子どもを医学部へ入れるために必死になる親もたくさんいますし、ちょっと勉強ができると、超お得な職業である医師になろうと考える子どももいます
いつからこんな考えが主流になったのかなぁ
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知ってはいけない薬のカラクリ 谷本哲也

医師が処方する薬
その選び方には製薬会社の影響があるという事実
この業界を知らない人にはビックリかもしれませんが、私が就職した時から、そういう世界だったのです
規制がかかっているとはいえ、今でも高級弁当の接待などはあります
マネーデータベース「製薬会社と医師」が一般の人でも利用できますので、あなたの担当医が製薬会社から講演料その他の名目でいくらもらっているかが検索できます
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プロコフィエフ短編集

プロコフィエフってあの作曲家のプロコフィエフです
彼の書いた短編と日記
プロコフィエフはアメリカへ行く途中に2ヶ月ほど日本に滞在しました
その時の日記は、当時(1918年)の日本の様子がうかがえる興味深い日記です  
私の好きなピアニスト務川慧悟さんが、移動中に読んでいるとTwitterでつぶやいていた本です
早速図書館で借りてきました
プロコフィエフは作曲も作文もできる人なんですね
ますます好きになりました
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新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 峰宗太郎 山中浩之

新型コロナを扱った本です
はじめに
「尾身先生と西浦先生をリスペクトしている」
いうような記述があったので、アホか?と思い読む気が失せたのですが、気を取り直して読みました
でも、内容はそこそこキチンとしていて、決して尾身さん西浦さんをもてはやすものではなく、納得できるものでした
いつでもどこでもだれでもPCR検査ということの無駄もキチンと解説していました 
PCR検査は感染しているか否かを100%確定できるもの、ではない
無自覚感染者は検査を行っても見逃す確率が高い
PCR検査ができるのは「陽性の確定」まで
などなど
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コロナ論2 小林よしのり

漫画家・小林よしのり氏のゴーマニズム宣言Special コロナ論の2です
ホンモノの専門家との対談もあり、日本のコロナ対策の誤りをデータで示しています
コロナ騒動が2年近くになり、都度、世間の対応を???と思っていた私には、スッキリする内容です
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祝祭と予感 恩田陸

恩田陸、祝祭と予感
ピアノコンクールを題材にし、映画化もされた小説「蜜蜂と遠雷」の外伝のような短編集です
蜜蜂と遠雷が好きだったので、これも楽しく読みました
蜜蜂と遠雷の過去とすぐ後の話です
ピアノコンクールの課題曲「春と修羅」の誕生秘話が心にしみました
他は、ちょっとわざとらしい部分もあって、創りました!臭がプンプンしていました
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夏の災厄 篠田節子

未知の脳炎ウイルスの蔓延、そしてワクチン
インドネシアの島で行われたワクチンの人体実験の話も絡め、新型コロナウイルス騒動の渦中にある今読むと妙に説得力がある小説です
ただし、この脳炎ウイルスは症状も致死率も後遺症も新型コロナよりはるかにひどい
新型コロナウイルスがかわいく思えます
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禍いの科学 ポール・A・オフィット

禍いの科学、正義が愚行に変わるとき
7つの発明と、その悲惨な結末について解説しています
アヘン
マーガリン
窒素肥料
優生学
ロボトミー手術
DDTの禁止
抗酸化
過去に学ぶには、データがすべて、そして再現性
STAP細胞の捏造を思い出しました
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バイエルの謎 安田寛

「バイエルの謎」「バイエルの刊行台帳」
日本でピアノを習った人なら誰でも知っているバイエル
でも、バイエルさんという作曲家についてはその顔も知らない
私はバイエルでピアノを習ったけれど、娘はバイエルをテキストとして使っていない
バイエルとかツェルニーとか、ピアノ教則本は楽しくない
これでピアノを嫌いになった子どもは私も含めて多いと思う
バイエルを使っているのは日本だけという話もある
ということで読み始めたが、謎解きといいながら、解けても大したことのない謎解きの羅列でなんだか面白くない読みものでした
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