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死の虫 ツツガムシ病との闘い 小林照幸

今ではテトラサイクリン系抗生物質で治療できるツツガムシ病
かつては東北の農村部で発生した原因不明の病気でした
この本はツツガムシ病の原因究明のノンフィクションです
ツツガムシ病は現在の日本でも発生しています
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コロナ論3 小林よしのり

小林よしのり、コロナ論の3冊目です
まだコロナ騒動が続いています
アホちゃう?
と思います
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366日の東京アートめぐり

東京にある美術館等、アートスポットを集めた本です
さすが首都
これから東京も少しずつ歩いてみたいです
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クラシックへの挑戦状 大友直人

指揮者 大友直人さんの著書です
自慢話と言い訳を並べた内容に思えてしまいます
ゴーストライターを使っていて、耳も聴こえていた佐村河内守氏の作品を演奏していたという黒歴史についても書いていますが、素直に「騙された」と言えないところが、この方の生き方なのでしょうか
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暗幕のゲルニカ 原田マハ

原田マハのアートサスペンスです
それなりに面白いお話ですが、フィクション感が強くていまひとつ感動しませんでしたわ
なんだか特別なお金持ちの描写が庶民には嫌味に思えてしまいます
ピカソのゲルニカは、1989年の夏にマドリードで観たと記憶しています
大きなゲルニカだけの部屋を覚えています
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コロナ脳 小林よしのり 宮沢孝幸

もう3年目に入ったコロナ騒動
おかしいと思いませんか?
「もう少し冷静になる」「合理的に考える」
自分の頭で考えてみてください
相変わらずコロナ脳の人たちとは、今後お付き合いしたくないな〜
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ゼロコロナという病 藤井聡 木村盛世

風邪の一種であるコロナウイルスに、何故ここまで過剰に反応、対応するのか?
2年前からずっと疑問です
高齢者、基礎疾患ありなど、リスクのある人以外は恐れ過ぎではありませんか?
インフルエンザへの対応と同じではダメなのですか?
マスコミや「専門家」の煽りなど、損か得か、儲かるか儲からないか、で判断して生きている人たちのせいですね
不都合なことはすべて他人のせいにして生きている人たち
そういう人は近くににもいますよね
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もう一杯、飲む?

9人の作家のお酒に関する短編集です
角田光代
いいな
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ルドルフ・ディットリヒ物語 平澤博子

「ウィーンから日本へ 近代音楽の道を拓いた ルドルフ・ディットリヒ物語」
1888年(明治21年)、近代音楽教育のためにオーストリアから日本にやってきたディットリヒの伝記です
小説ではなく解説書なので、淡々と読むことができました
彼は日本に西洋近代音楽教育をもたらしたその業績を讃えられる人物ですが、一緒に来日した妻が病死した後、日本女性との間に子どもをもち、その後オーストリアに帰国して、別の女性と結婚しています
結婚したのは2度で相手はオーストリア人女性
日本で子どもをもった女性とは結婚していません
そういう時代であったとはいえ、日本人が馬鹿にされているようで哀しいですね
日本人との間に生まれたのは男の子、その子の息子が俳優の根上淳さんだそうです
つまりディットリヒの孫になります
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ワンピースのおんな 宇壽山貴久子・すまあみ

暮しの手帖の連載を書籍化したものです
高校の同級生が載っています
うれしくてうれしくて、自慢しています
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私はあなたの記憶のなかに 角田光代

角田光代の短編集です
8篇のお話です
どれも、あるある感があり、ドキドキしながら読み進みました
その瞬間、人はこんなこと考えているのかな?と読み手が考える短編集です
表題の「私はあなたの記憶のなかに」より、他の短編の方が魅力的でした
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銀の夜 角田光代

角田光代「銀の夜」
一気に読みました
中高の同級生で少女バンドを組んでデビューもした3人の女性のその後のお話
それぞれが日常を生き、考え、結果として正直に歩んで行くストーリーに嬉しい気持ちになります
ラストはじんわり感動してしまいます

余談です
「くぐもった」という表現が2箇所ありました
この言葉をきくと何故か苛々する私です
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石の文学館 和田博文編

石に関する38の短編を集めた本です
角田光代さんの作品が読みたくて借りました
角田さんの作品もわかりやすくて素敵でしたが、安部公房の「砂漠の思想」というエッセイが圧巻です
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知ってはいけない医者の正体 平松類

1人の医師が、医師から見た医療を語っています
日本では、特に高齢になるほど医者というものを特別な人と崇める人たちが存在します
ステイタスを得るために子どもを医学部へ入れるために必死になる親もたくさんいますし、ちょっと勉強ができると、超お得な職業である医師になろうと考える子どももいます
いつからこんな考えが主流になったのかなぁ
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知ってはいけない薬のカラクリ 谷本哲也

医師が処方する薬
その選び方には製薬会社の影響があるという事実
この業界を知らない人にはビックリかもしれませんが、私が就職した時から、そういう世界だったのです
規制がかかっているとはいえ、今でも高級弁当の接待などはあります
マネーデータベース「製薬会社と医師」が一般の人でも利用できますので、あなたの担当医が製薬会社から講演料その他の名目でいくらもらっているかが検索できます
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プロコフィエフ短編集

プロコフィエフってあの作曲家のプロコフィエフです
彼の書いた短編と日記
プロコフィエフはアメリカへ行く途中に2ヶ月ほど日本に滞在しました
その時の日記は、当時(1918年)の日本の様子がうかがえる興味深い日記です  
私の好きなピアニスト務川慧悟さんが、移動中に読んでいるとTwitterでつぶやいていた本です
早速図書館で借りてきました
プロコフィエフは作曲も作文もできる人なんですね
ますます好きになりました
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新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 峰宗太郎 山中浩之

新型コロナを扱った本です
はじめに
「尾身先生と西浦先生をリスペクトしている」
いうような記述があったので、アホか?と思い読む気が失せたのですが、気を取り直して読みました
でも、内容はそこそこキチンとしていて、決して尾身さん西浦さんをもてはやすものではなく、納得できるものでした
いつでもどこでもだれでもPCR検査ということの無駄もキチンと解説していました 
PCR検査は感染しているか否かを100%確定できるもの、ではない
無自覚感染者は検査を行っても見逃す確率が高い
PCR検査ができるのは「陽性の確定」まで
などなど
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コロナ論2 小林よしのり

漫画家・小林よしのり氏のゴーマニズム宣言Special コロナ論の2です
ホンモノの専門家との対談もあり、日本のコロナ対策の誤りをデータで示しています
コロナ騒動が2年近くになり、都度、世間の対応を???と思っていた私には、スッキリする内容です
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祝祭と予感 恩田陸

恩田陸、祝祭と予感
ピアノコンクールを題材にし、映画化もされた小説「蜜蜂と遠雷」の外伝のような短編集です
蜜蜂と遠雷が好きだったので、これも楽しく読みました
蜜蜂と遠雷の過去とすぐ後の話です
ピアノコンクールの課題曲「春と修羅」の誕生秘話が心にしみました
他は、ちょっとわざとらしい部分もあって、創りました!臭がプンプンしていました
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夏の災厄 篠田節子

未知の脳炎ウイルスの蔓延、そしてワクチン
インドネシアの島で行われたワクチンの人体実験の話も絡め、新型コロナウイルス騒動の渦中にある今読むと妙に説得力がある小説です
ただし、この脳炎ウイルスは症状も致死率も後遺症も新型コロナよりはるかにひどい
新型コロナウイルスがかわいく思えます
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禍いの科学 ポール・A・オフィット

禍いの科学、正義が愚行に変わるとき
7つの発明と、その悲惨な結末について解説しています
アヘン
マーガリン
窒素肥料
優生学
ロボトミー手術
DDTの禁止
抗酸化
過去に学ぶには、データがすべて、そして再現性
STAP細胞の捏造を思い出しました
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バイエルの謎 安田寛

「バイエルの謎」「バイエルの刊行台帳」
日本でピアノを習った人なら誰でも知っているバイエル
でも、バイエルさんという作曲家についてはその顔も知らない
私はバイエルでピアノを習ったけれど、娘はバイエルをテキストとして使っていない
バイエルとかツェルニーとか、ピアノ教則本は楽しくない
これでピアノを嫌いになった子どもは私も含めて多いと思う
バイエルを使っているのは日本だけという話もある
ということで読み始めたが、謎解きといいながら、解けても大したことのない謎解きの羅列でなんだか面白くない読みものでした
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文豪たちの住宅事情 田村景子編著

日本の文豪30人の人生を、家とともに簡潔にまとめた本です
住宅事情というより、文豪の略歴という内容なので、さらっと読むだけでそれなりの知識が増えます
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反ワクチン運動の真実 死に至る選択 ポール・オフィット

著者のポール・オフィットは、米国の小児科医で、フィラデルフィア小児病院ワクチン教育センター長です
反ワクチン運動の功罪について、データをもとに書かれています
いま、世間では新型コロナウイルスワクチンが話題となっていますが、コロナやインフルエンザワクチンのように、終生免疫が得られず効果が数ヶ月というワクチンと、接種したら一生もののワクチンとでは、その扱いも異なると思います
個人的には、効果が数ヶ月というワクチンの接種には???ですが、それ以外のワクチンの接種は必要だと思っています
日本での子宮頸がんワクチンに関する一連の事件には、ワクチン接種を原因とすることで気持ちが救われる母子たちに苛立ちを感じます
人生思い通りにならないのは、子宮頸がんワクチンを接種したからということでメンタル安定するのでしょうが、そのために、今後子宮頸がんで亡くなる人が増えていくことに対しての責任なんて考えてもいないのでしょうね

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ネコメンタリー もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた

猫を愛する著名な作家が猫をテーマに書いた短編集です
猫と作家の関係も書かれています
そして映像も
どの作家も猫への想いにあふれていますが、その中でも角田光代さんのお話が好きです
彼女は、ものを書く時に、人の死は絶対に丁寧に扱う(安易に人は殺さない)という自分のルールを決めているそうです
彼女の作品を読んでみたくなりました
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犬部 片野ゆか

北里大学獣医学部に実在するサークル「犬部」のお話です
獣医学生の日常を知りたくて読みました
これは今から10年以上前の話ですが、今夏、この映画が公開されるようです
獣医学部や獣医師を、世間の人はどのように見ているのでしょうか
日本では、獣医学部に入学し卒業し獣医師国家試験に合格して獣医師になるには、高い学力が求められます
その割には、医学部→医師との社会的格差が大き過ぎて割の合わない仕事と揶揄されることもあります
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FACT FULNESS(ファクトフルネス)

ファクトフルネス
10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

マスコミが大きく報道していることがすべてではないけれど
大きく取り上げられて、そういう情報に浸されていると
意識せずに思い込みを真実と考えて行動してしまっている
データを基に正しく見る習慣をつけたいと思う
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山形

来月末にピアノを聴きに山形へ行くことになったので、山形について勉強します
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やっぱりそうでしょ札幌のカラス③ 中村眞樹子

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札幌はカラスの多い街です
筆者は札幌のカラスの行動を20年以上観察し続けている人です
それは立派なことですが、残念なことに、科学的な視点がないのです
次の「コロナとカラス」の部分がわかりやすいと思います
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調査する前に結論あり
そしてこの「調査」とやらも、結論に結びつくデータも考察もなし
これって「頭の悪い人」の話し方?


頭がいい人、悪い人の話し方 樋口裕一

イラスト版なので、あっという間に読むことができました
よくない話し方がわかれば知的な話し方が身につくということで、よくない話し方の例をあげて解説しています
私の場合、ちょっと話して相手を頭の悪い人と思ったことは、あまりなかったと思いますが、いわゆる「ら抜き言葉」を多用されると一発アウトですね
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推し、燃ゆ 宇佐見りん

宇佐見りん「推し、燃ゆ」
芥川賞受賞作
普通に読めるお話ですが、これが芥川賞?
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文藝2020秋号に掲載された「推し、燃ゆ」
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ゴーマニズム宣言specialコロナ論 小林よしのり

小林よしのりのコロナ論です
昨年夏の発行ですが、今でも違和感なく読むことができます
コロナ論の2も出たようなので、そちらも読んでみたいと思っています
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素朴な疑問
コロナってそんなに怖いの?

空洞のなかみ 松重豊

俳優 松重豊さんのエッセイです
テンポよく、役者の世界を覗くことができます
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コロナと陰謀 船瀬俊介

コロナと陰謀 誰もいえない生物兵器の秘密
コロナ騒動は闇の勢力の陰謀というところは?ですが、死ぬ死ぬ詐欺とか、PCR検査の信憑性など、納得できることも多いです
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女帝 小池百合子  石井妙子

女帝小池百合子
昨年初夏に話題になったノンフィクションです
自分ファースト、虚言、
どこの世界にも、自分の立場が良くなるなら平気で嘘をつく人はいますが、レベルが違いますね
今でも彼女はカイロ大学卒業という経歴をあらためることはありません
嘘も100回つけば真実になるって、ありましたっけ?
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かか 宇佐見りん

2作目の「推し、燃ゆ」で芥川賞を受賞した宇佐見りん
「かか」は彼女の1作目の小説です
正直、苦手です
方言のような話し言葉のような文章も、読み難くて馴染めませんでした
次は受賞作を読んでみます
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三橋節子 雷の落ちない村

暖かい休日、北大路通りを散歩していたら、三橋節子の絵本「雷の落ちない村」が目に入ってきました
お蕎麦屋さんの店の前に古本やCDが置いてあります
この本やCDたちの持ち主に会ってみたくなりました
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流浪の月 凪良ゆう

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凪良ゆう、初めて読みました 
2,020年の本屋大賞です
途中、主人公の気持ちが理解されないところがもどかしかったのですが、終わりがスッキリで気分良く読み終えることができました
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ロンドンのガイドブック

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知人がロンドンに引っ越ししたので、世界が平常に戻ったらロンドン行こう!と予習しています

いちまいの絵 原田マハ

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生きているうちに見るべき名画
原田マハが選んだ26点
その解説も的を射ていて、しかも単なる解説ではなくて文学になっています
有名な作品、みたことがある作品もありますが、全く知らない作品もあり、このいちまいの絵26点を訪ねる旅をしてみたくなりました
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日日是好日

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お茶の勉強をしようと図書館で予約しました
受け取ってみたら英語やった〜!
でも、予約する時の題名は漢字で「日日是好日」でしたので、まさかの英語本
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10万個の子宮 村中璃子

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日本における子宮頸がんワクチンの副反応について、ジャーナリストとして医師として客観的にまとめた書です
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身体表現性障害という病気を、子宮頚がんワクチンの副反応としてしまうことにより、日本では子宮頚がんワクチンの接種率が極端に低くなってしまいました
思春期の女子特有の症状の原因をワクチンだと決めつけることにより、その「被害者」も母親も(気持ちが)救われるのです
そんな勘違い「被害者」と、ワクチンの副反応だと煽るマスコミや団体や一部の医師たちにより、この先子宮頚がんで苦しむ人々が日本で年間1万人、何とかならないのでしょうか?
私はワクチンに関して、すべてに肯定的ではありません
インフルエンザワクチンなどは効果もはっきりせず、怪しいと思っています
でも、この子宮頚がんワクチンの副反応については、はっきり言って副反応ではないでしょう
何かのせいにしたい人たちが、たまたまワクチンを打った後だったので都合よく結びつけただけなのです
この先、子宮頚がんワクチンの接種率が上がることを願っています

京都まみれ 井上章一

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「京都ぎらい」に続く「京都まみれ」
「京都ぎらい」を読んで、少なからずスカッとしたよそ者の私でしたが、「京都まみれ」はちょっと物足りなく感じました
京都人でないことを誇りに思い、これからも京都で暮らして行こうと思います
ここでもう一度言わせてください
京都人は苦手です!
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卒業 東野圭吾

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私は、作家・東野圭吾のことを、ずっとお笑い芸人の東野幸治と同一人物だと思っていました
すみません
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雪月花之式が出てくるからと、お茶の先生からすすめられて読みました
お茶のゲーム、雪月花之式で起こる事件が出てきます
それにしても人は、そんなことで自殺し、そんなことで人を殺すのだろうか?と思ってしまいます
それは、私が客観的な立場で読む側なので、そう思えるのかもしれません
きっと当事者にとっては、冷静に判断できないほど深刻なことなのでしょう

松江出雲

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図書館で借りて予習中
出雲大社と島根県立美術館と水木しげるロードへ行きたいな

ライオンのおやつ 小川糸

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瀬戸内の島にある「ライオンの家」というホスピスを舞台にした物語です
癌で亡くなる最後の場所としてライオンの家へやってきた33歳の女性が主人公です
作者は、「死ぬのが怖くなくなるような物語を書きたい」とこの作品を書いたそうですが、読んでみて、死を身近に感じ、得体の知れない空間にいるような不安な気持ちになってしまいました
主人公がライオンの家にやってきたのは12月末、そして2月には亡くなっています
1人で電車に乗り船に乗り自分の脚で歩いてきたのに、それからわずかひと月と少しで亡くなってしまうのは哀しすぎます
ホスピスですから、長期滞在なんてあり得ないことはわかっているのですが、だんだんと命が消えていくことが怖いです
誰でもいつかは死ぬ
若い時に読んだのなら、全く違う感じ方をしたことでしょう

葬送の仕事師たち 井上理津子

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その題名の通り、葬送のプロたちを取材した話です
葬儀業界も進歩していると、ある意味感動しました
死者やのこされた者に対する真摯な気持ちに感動の涙です
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松江 出雲

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コロナが落ち着いたら行こうとガイドブックで調べています

カビはすごい! 浜田信夫

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カビはすごい!ヒトの味方か天敵か⁉︎
梅雨の時季に注目されるカビの話
読み物としても面白いです
元同居人が書いた本です(笑)
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博士の愛した数式 小川洋子

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何で3冊もあるのだろう?と思いながら図書館で借りたら、大活字本でした
字が太く大きく読みやすかったのですが、これは必要としている人のための本なので、知らなかったとはいえ私が借りるべきではなかったと反省しています
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小川洋子さん、素敵ですね
この有名な小説を私は20年近くも読んだことがなく、映画化されたことも知りませんでした
発行された2,003年、私の日常にはゆとりがなかったのだろうと思います
悪人が出てこないお話が好きです
読み終わった後、嫌な気持ちになるお話は読みたくないのです
阪神タイガースや江夏豊が登場することも嬉しい作品です
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