京都コンサートホールで「天才が見つけた天才たち」
ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、リムスキー=コルサコフという3人の天才たちの作品のコンサートです
チケット買ったけれど行けなくなった友人からもらったチケットで行きました
ありがとうございます
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番は映画「蜜蜂と遠雷」でも演奏され私も好きな曲です
ピアニスト アレクセイ・ヴォロディンの演奏を初めて聴きましたが、大きな身体から出てくる繊細な音がきれいで、この曲をサラリと弾いてしまうところに惹かれました
客入りは半分弱
これが日本のクラシックの現状でしょうか?








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